

今日、カイロプラクティックで言う国際基準とは、2006年にWHO世界保健機関が各国政府に宛てた「カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するガイドライン」に基づく教育基準ならびに1988年創設のWFC世界カイロプラクティック連合による国際教育憲章を遵守した水準を指します。 このコースでは、カイロプラクティックを必要とする患者さんを守り助ける為の基礎から応用までをしっかり学んで頂けます!
コンバージョンコースはこんな方を対象にしたコースです。
医療系または、医業類似行為の有資格の方であっても、ひとたび、脊椎マニピュレーションを患者診療に組み込む際には、WHO基準校が準備するコンバージョン・コース等で必要最低限の基礎学術を習得され、安全と有効が保証されるレベルに到達していなければならないと考えます。WHO基準校である国際カイロプラクティックカレッジ(ICC)が提供するカイロプラクティック・コンバージョン・コースは、医療系学校を卒業された方を対象に正しいカイロプラクティックの学理と技術を提供するコースで、コンバージョン(単位転換)プログラムとしてWHO世界保健機関の履行ガイドライン・カテゴリーⅡ(A)に準拠しています。
本来ならWHOガイドライン・カテゴリーⅠ(B)に基づくフルタイム(全日制)コースで正規のプログラムを履修戴くのが最善と考えますが、既に医療現場で就業されている状況下にある方には、物理的に困難というもの。そこで本学では、カイロプラクターとして安全且つ効果のある治療を行える最低限の認定可能なレベルにいざなうべく、ウイークエンドを利用したパートタイム(定時制)での履修コースとしてWHOガイドライン・カテゴリーⅡ(A)に基づくコンバージョン・コースを設置し、正しいカイロプラクティックの学理と高度な基礎技術を有資格の皆さまに提供しています。
ぜひ、生物学的にも意義深い脊椎と健康の相関を研鑽され、幅広い治療技術を備えたプライマリーケアの治療家としてご活躍くださいますよう切にご期待申し上げます。
(*WHOガイドライン・カテゴリーⅠ(B)に基づくフルタイム(全日制)コースで正規のプログラムの履修を希望される有資格の方は、本科プログラムを御参照下さい。)
カリキュラム
※ 本プログラムは部位別カリキュラムで構成され大変学びやすいものとなっております。
【部位別カリキュラムの1例:骨盤 Pelvis】
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・生体力学
・典型的な症状の説明
・禁忌症について
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・神経/筋/骨格系の評価
・レントゲン(正常・病理
・カイロ生体力学的評価)
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・視診 ・静的触診 ・動的触診1
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・動的触診1
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・側臥位での仙腸関節テクニック1
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・側臥位での仙腸関節テクニック2
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・ケーススタディ ・実技試験
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・腹臥位/仰臥位での仙腸関節テクニック
・恥骨結合/尾骨のテクニック


コンバージョンコースの特長
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医学教育の既得学習単位を履修免除
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診療業務に支障を来すことなく履修が可能に
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部位別カリキュラムだから学びやすい
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最新のカイロプラクティック学理を提供
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高水準のカイロプラクティック技術が習得できる

カイロプラクティック・コンバージョン・コース受講者の声
私は、現在、ICC(国際カイロプラクティックカレッジ)のコンバージョンコースを受講しています。
普段の仕事は鍼灸学科のある大学で教員をしながら、鍼灸師としての臨床現場でも患者様を対象とした鍼灸施術を行っています。
昨今、メディカル系の職種(医師・歯科医師・薬剤師など)は、全国共通の共用試験(OSCE)が行われ、実技などの評価もされるようになってきました。その中、鍼灸師においては、学内の試験での実技試験を実施しているところはありますが、全国的には、養成校の卒業資格と国家試験における筆記試験合格のみで免許が貰えます。もちろん、卒業および国家試験のために施術を行う上で大事な病態把握、理学検査などは知識的に習い・勉強はしますが、実践で使えるかどうかは、学校によっても様々で、あとは個人の勉強次第です。また、ここ数年で、鍼灸師の養成校は多数乱立し、有資格者が増えてきている中、免許は取得したけれど、患者様を診る自信がないという人も多いように感じます。
私自身も日々の臨床現場で患者様に接している中で、もっと勉強し、実践力を身につけ、能力を高めたいと以前から思っていましたが、仕事をしていますと、再度学校に行くというわけにはいきませんでした。
しかし、この「コンバージョンコース」であれば、休日に受講できますので、大変、好都合でした。
実際、コンバージョンコースに入ってみて実感したことは、カイロプラクティックの基礎すら知らなかった私でもわかるほど、とても詳しく教えてもらえます。また、少人数のため、質問もしやすいです。
授業内容については、部位毎で解剖学の基礎からや病態の講義および理学検査の意義、実技などから始まり、カイロプラクティックの実技まできちんと指導していただけます。また、私以外の受講生も職種が様々で、臨床現場で働いている受講生もいるため、日々の臨床で困った症例なども質疑応答ができ、とても有意義な時間となります。そして、コンバージョンコースで習ったことを日々の臨床現場ですぐ患者様に対して実践できるのも、仕事をしながら修学できるこのコースの魅力の一つだと思います。
日本では、資格制度上、鍼灸師は国家試験があるため、国家資格として認められ、カイロプラクティックは、法律が制定されていないため、民間資格として軽視している方も多いようですが、海外では技術的にも確立されたとても科学化された技術です。それを教えてくださった先輩からの誘いで、私は、ICC(国際カイロプラクティックカレッジ)のコンバージョンコースに入る決意をしました。
今後も、勉強を続けなくてはならない施術者として、頑張って行きたいと思います。
受講生 鍼灸師 田中 仁美様の声














